しばしの憩い
Star wart
キク科
ミヤマヨメナ ノシュンギク
ミヤマワスレは日本に自生していたミヤマヨメナの品種改良したお花で、佐渡に島流しされた順徳天皇がこの花を見て、「都ばかり恋しく思っていたが、この花を見ていると心が慰められて、都を忘れられる。」と歌ったことで名付けられたそうです。
無口でおとなしく、ひっこみ思案だと思われがちです。外見も地味気味ですが、ほんとうは、めだちたい、注目されたいという欲求を持っています。激しさを秘めた性格のようです。
真円真珠 - Round Pearl
宇宙の謎、自然への愛